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企画展とテーマ展
企画展とテーマ展は基本的に3ヶ月毎に展示内容を変更します。常に変化あるミュージアムと下関市豊田町の「今」の自然を来館される皆さんへ提供することを目指しています。企画展は常設室内(有料ゾーン)の企画展ブースで行う期間を限定して行う展示で、テーマ展はそれ以外の場所で行う展示です。
●企画展について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください→第3話 企画展を中心とした蓄積の仕組み<外部リンク>
●企画展のテーマをどのように決めているのかを知りたい方はこちらをご覧ください→第15話 企画展のテーマを決める<外部リンク>
企画展
《夏季企画展》
ヤゴからトンボへ
・期間:5月31日(金曜日)~9月8日(日曜日)
・内容:身近に見られるヤゴ(トンボの幼虫)の体を詳しく紹介し、成虫との違いについて解説します。
今年度の企画展
No. |
企画展名 | 開催期間 | 展示内容 |
---|---|---|---|
1 | 《春季企画展》 下関の淡水生の付着藻類 |
4月9日(火曜日)~5月26日(日曜日) | note<外部リンク> |
2 | 《蛍季企画展》 昼でも見れる!光るホタル |
5月14日(火曜日)~6月23日(日曜日) | X<外部リンク> |
3 | 《夏季企画展》 ヤゴからトンボへ |
5月31日(金曜日)~9月8日(日曜日) | note<外部リンク> |
4 | 《秋季企画展》 未定 |
- | |
5 | 《冬季企画展》 未定 |
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テーマ展
《春季特別企画》
世界のカブトムシとクワガタムシ
・期間:7月6日(土曜日)~9月1日(日曜日)
・内容:世界のカブトムシとクワガタムシの生体展示(生体展示している種類:ヘラクレスオオカブト、スマトラオオヒラタ、タランドゥスオオツヤクワガタ、タイワンオオクワ、パラワンオオヒラタ、ギラファノコギリクワガタ、マンディブラリスフタマタクワガタ、ガントクオオクワガタ、バナハウオオヒラタ、ニジイロクワガタ、リノケルスノコギリクワガタ、レギウスオオツヤクワガタ、アクベシアヌスミヤマクワガタ、シェンクリングオオクワガタ、トカラノコギリクワガタ、レニノコギリクワガタ、モンカイオオクワガタ、カネギエーテルノコギリクワガタ、アローコクワガタ、ムシモンオオクワガタ、ババクルビデンスオオクワガタ、カワノイシカクワガタ、レニノコギリクワガタ、パプアキンイロクワガタ、マルガリータヒナカブト、ハスタートノコギリクワガタ、メンガタクワガタ、フォルスターフタマタクワガタ、グランディスオオクワガタ、メタルフェルホソアカクワガタ、ゴロファテルサンデールカブト、ネブトクワガタ、クリイロムチクボサイカブト※期間中これらの内22種展示)
《夏季テーマ展》
収蔵標本展 カミキリムシ
・期間:6月23日(日曜日)~9月1日(日曜日)
・内容:当館に収蔵しているカミキリムシ類の標本の一部を一同に展示。
今年度のテーマ展
No. | テーマ展名 | 開催期間 | 展示場所 | 記録 |
---|---|---|---|---|
1 | 《春季テーマ展》 身近なマメ科植物と根粒 |
4月23日(火曜日)~5月26日(日曜日) | エントランス | note<外部リンク> |
2 | 《春季特別企画》 世界のカブトムシとクワガタムシ |
4月23日(火曜日)~5月26日(日曜日)※好評のため6月30日まで延長します。 | シアター室 | 内容 |
3 | 《夏季テーマ展》 収蔵標本展 カミキリムシ |
6月23日(日曜日)~9月1日(日曜日) | 多目的ホール | |
4 | 《夏季特別企画》 世界のカブトムシとクワガタムシ |
7月6日(土曜日)~9月1日(日曜日) | シアター室 | 内容 |
5 | 《秋季テーマ展》 未定 |
- | エントランス |