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教材 カマキリの偽瞳孔の仕組み

更新日:2022年2月20日更新 印刷ページ表示
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カマキリはずっとこっちを見ているように黒い眼玉のようなのが動いているように見えます。

昆虫の眼は複眼といってストローのような個眼が束になってできているので、その個眼の奥まで見通せた角度の部分が黒く見えるので、黒い点のように見えることがあります。トンボのヤゴとか蝶とかでも見えます(※これは連立像眼の時に見れるもので、夜になると個眼の仕切りがなくなる重複像眼になる昆虫の場合は夜は見れません)。カマキリは夜になると個眼の色素を移動させてより感度をあげる眼に変化するので、夜の黒い眼の時は見れません。

カマキリのこの黒い点については、問い合わせが多いので、せっかくなので、その仕組みを理解してもらおうと簡単なペーパークラフトを作りました。もし、よっから作ってみて、個眼の角度があった時だけ黒い点が見えるという、その仕組みをなんとなく理解してみてください。

厚めの紙に印刷して、作成して頂けましたら幸いです。できれば、超厚口の上質紙などに印刷するといいです。

作り方は、シートに載っているQRコードを読み込むとYoutubeにリンクして作り方の説明映像が見れます。なお、作り方の映像はA3サイズ用のですが、A4でも作り方は同じです。

以下よりダウンロードして作ってみてください。(PDF)
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