新着情報

2021/1/18

教材 その③ ホタルの光り方早見盤

ホタルは種類によって光り方が違います。

ただ、それを言葉で表現するのは難しいので、どうにか光り方の違いを見れる方法はないかと思って作ったのが、この「ホタルの光り方早見盤」です。

この盤にはゲンジボタル、ヘイケボタル、ヒメボタルの光り方を再現した円盤を回すことで、盤の上の紙に開いた小さな穴から、その光り方を見ることができるというものです。

円盤を反対側から反対側まで1秒間で回す要領でうまくグルグル動かすと、なんとなく光り方の違いがわかるかもしれません。暗い部屋で下から、穴めがけて光りを当てると、その孔の部分だけが光りを通して点滅するようにも見えます。

もし、よかったら作ってみて、お試しください。

厚めの紙に印刷して、作成して頂けましたら幸いです。できれば、超厚口の上質紙などに印刷するといいです。

作り方は、シートに載っているQRコードを読み込むとYouTubeにリンクして作り方の説明映像が見れます。

以下よりダウンロードして作ってみてください。(PDF)

A4サイズ用→ホタルの光り方早見盤

 

2021/1/15

教材 その② カマキリの偽瞳孔の仕組み

カマキリはずっとこっちを見ているように黒い眼玉のようなのが動いているように見えます。

昆虫の眼は複眼といってストローのような個眼が束になってできているので、その個眼の奥まで見通せた角度の部分が黒く見えるので、黒い点のように見えることがあります。トンボのヤゴとか蝶とかでも見えます(※これは連立像眼の時に見れるもので、夜になると個眼の仕切りがなくなる重複像眼になる昆虫の場合は夜は見れません)。カマキリは夜になると個眼の色素を移動させてより感度をあげる眼に変化するので、夜の黒い眼の時は見れません。

カマキリのこの黒い点については、問い合わせが多いので、せっかくなので、その仕組みを理解してもらおうと簡単なペーパークラフトを作りました。もし、よっから作ってみて、個眼の角度があった時だけ黒い点が見えるという、その仕組みをなんとなく理解してみてください。

厚めの紙に印刷して、作成して頂けましたら幸いです。できれば、超厚口の上質紙などに印刷するといいです。

作り方は、シートに載っているQRコードを読み込むとYouTubeにリンクして作り方の説明映像が見れます。なお、作り方の映像はA3サイズ用のですが、A4でも作り方は同じです。

以下よりダウンロードして作ってみてください。(PDF)

A3サイズ用→カマキリの偽瞳孔の仕組み A3

A4サイズ用→カマキリの偽瞳孔の仕組み A4

2021/1/14

教材 その① 自然の声を聴く

虫の鳴かないこの時期はとても静かです。

でも、よく耳を澄ますと自然の中には色々な音や声があります。その音はとても小さいので、耳に手を当てて、少しでも音を捉えるようにしないといけませんが、小さな子供の手ではそれもあまり効果がありません。

なので、作ったのがこの「自然の声を聴く」です。

これは、手にはめて耳の後ろに左右を間違えないように置いて、音がよく聴こえるように角度を調節して、小さな自然の音や声を聴く道具です。

厚めの紙に印刷して、作成して頂けましたら幸いです。できれば、超厚口の上質紙などに印刷するといいです。

作り方は、シートに載っているQRコードを読み込むとYouTubeにリンクして作り方の説明映像が見れます。なお、作り方の映像はA3サイズ用のですが、A4でも作り方は同じです。

以下よりダウンロードして作ってみてください。(PDF)

A3サイズ用→自然の声を聴く A3

A4サイズ用→自然の声を聴く A4

2020/12/22

イボトビムシの同定(参考資料)

生物の種名を調べることを『同定(どうてい)』と言います。

印象的な模様や形をした昆虫は図鑑などに載っている写真と見比べて同定することができます。ただ、印象的な姿や形をしていなくて、しかも種間でとても形態も模様も似ている生物群の場合は同定するのは結構大変です。

そんな時、一般には検索表というフローチャートのような方法で似ている種と違うポイントを区別しながら同定していきます。ただ、この検索表というのは1度でも間違えると正しい種に辿り着かないし、標本が破損していて検索表に載っている形質がない場合は使えません。また、一番の問題は一方通行な上に分布的にいないであろう種まで入っていることが多いので、調べる時に手間取ります。

なので、個人的には種の特徴を書き出して、エクセルのフィルター機能を使って、多面的に種を調べた方がやりやすいので、企画展を作るに際して個人的な検索表をエクセルで作ります。

せっかくなので、イボトビムシに興味のある方がいましたら、以下にそのエクセルを置いておきますので、ご活用いただけましたら幸いです。

イボトビムシ検索表→イボトビムシ同定表 一般用


↑イボトビムシの体の部位の説明


↑ミナミホソイボトビムシ


↑チョウセンアオイボトビムシ

 ↑ザウテルアカイボトビムシ

2020/9/17

自然ガイドシリーズのご紹介

自然ガイドシリーズは現在までに112号まで刊行しています。

◎詳しくは、こちらをご覧ください→一覧表 PDF
◎チラシはこちらをご覧ください→チラシ
 

2020/8/28

開館再開のお知らせ 第3編

新型コロナウイルス感染症(COVID-19) の感染拡大防止のため「博物館における新型コロナウイルス感染 拡大 予防 ガイドラ イ ン(公益財団法人日本博物館協会)」等を参考に、以下の対策を実施しますので、あらかじめご了承のうえ、ご協力を賜りますようお願いいたします。

対策内容の詳細についてはこちらを参照ください(PDF)→下関市立自然史博物館・豊田ホタルの里ミュージアムの開館について 第3編

7月1日から第2編に基づき開館しておりましたが、9月1日から一部の制限等を変更します。変更内容の詳細については、前述の対策内容のPDFを参照ください。

ご不便をおかけいたしますが、何卒、ご協力よろしくお願いいたします。

2020/8/22

小中高校の団体向けのご利用ガイドについて

小中高校の団体のためにご利用ガイドを作成しました。ご来館頂いた際に講話してほしい場合やちょっとした体験学習をさせてあげたいという際にご参照ください。

詳しくはこちらのPDFをご参照ください⇒ご利用ガイド

2020/6/27

開館再開のお知らせ 第2編

新型コロナウイルス感染症(COVID-19) の感染拡大防止のため「博物館における新型コロナウイルス感染 拡大 予防 ガイドラ イ ン(公益財団法人日本博物館協会)」等を参考に、以下の対策を実施しますので、あらかじめご了承のうえ、ご協力を賜りますようお願いいたします。

対策内容の詳細についてはこちらを参照ください(PDF)→下関市立自然史博物館・豊田ホタルの里ミュージアムの開館について 第2編

5月26日から開館を再開しておりますが、一部の制限等を7月1日より変更します。変更内容の詳細については、前述の対策内容のPDFを参照ください。変更する内容の要約は以下の通りです。

・観察会の開催を再開します。ただし、7月・8月の観察会については山口県内在住の方に限定致します。なお、9月以降については今後検討します。

・団体予約を平日のみ受け入れを再開します。ただし、館内が60人を超える状況の場合は、入館を調整することがあります。

・開館再開にあたり、出口を臨時的に別に設けていましたが、7月7日(火)より通常の出口に戻します。

・岩石バイキングは多目的ホール前の廊下に移動します。

なお、それ以外については、これまで通りと同じ対策を講じます。

ご不便をおかけいたしますが、何卒、ご協力よろしくお願いいたします。

2020/6/27

《夏季企画展》 蛍の翅と虫の翅

【夏季企画展】 蛍の翅と虫の翅

>>期 日: 令和2年6月19日(金)~9月13日(日)
>>場 所: 常設展示室内
>>内 容: 昆虫の翅の構造や種類による違いなどについて実物主体で紹介。

2020/6/15

企画展『蛍の翅と虫の翅』関連教材

甲虫類などの昆虫の下翅はとてもシンプルながら完璧な折りたたみ方で上翅の下に背面の形状に合わせて収納されます。そこで、ゲンジボタルの下翅のたたみ方を知ることができる教材です。

もし、興味がありましたら、以下よりダウンロードして、印刷して作ってみてください。

こちらよりDLしてください→ ゲンジボタルの翅の畳み方

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