この観察会は、タガメの一齢幼虫を夏休みの前期に貸し出し、夏休みの間に飼育していただき、タガメという昆虫のことを知ってもらうものです。このページでは、観察会の流れについて説明します。参加をご検討の場合は、流れを読んでいただいた上で参加の有無をご判断ください。

|この観察会の流れについて|



7月
「タガメの子供貸し出します」説明会  

・タガメの一齢幼虫10個体を貸し出します。

※飼育セットも貸し出しますので、特に飼育容器等を用意さ れる必要はありません。
※野外に逃がすなどの危険回避のため死んだ幼虫は飼育 セットともにお渡しするアル コール瓶に入れていただき、最 後返却して頂きます。
※飼育でわからないことがあれば、当館HPの里親用掲示 板で随時お答えいたします。



9月
「タガメの子供貸し出します」発表会  

・タガメの飼育を通じて学んだことなどを発表していただきます。

※一人もしくは一家族3分程度発表していただきます。
※発表は、パソコン、ビデオ、パネル、OHP何を使っても構いません。もちろん何も使わないで、話すだけでも構いません。


・返却もしくは継続を判断していただきます。

返却を選択された場合 → 終了になり、飼育されたタガメは当館が責任を持って飼育・放逐致します。

継続を選択された場合 → 逃げた時のことや当館の管理のため、前胸背にマークパットを張り、体長、性別などを記録した後、持って帰って飼育を継続して頂きます。


10月
《これ以降は継続飼育を希望された場合のみ》  
越冬の準備説明会
・タガメを陸上で越冬させる方法の説明を行います。

※越冬させる時には、当館が用意した越冬容器に入れて越冬させますので、 特に容器を用意される必要はありません。


4月
越冬解除の案内  
・タガメをを越冬から解除する時期と方法を説明したテキストを
  お送り致します。


6月
求愛・交尾・産卵の観察  
・求愛・交尾・産卵を観察していただきます。なお、個体が足り ない場合は、貸し出します。


7月
幼虫の返還  

・ふ化した幼虫を返還して頂きます。幼虫は次の参加者が飼育することになります。

・返却もしくは継続を判断していただきます。

返却を選択された場合 → 終了になり、飼育されたタガメは当館が責任を持って飼育・放逐致します。

継続を選択された場合 → 当館が用意した観察テーマの中から興味のあるテーマを選択して、テーマにあった条件下でのタガメの観察に入ります。


翌年3月迄
《これ以降は継続飼育を希望された場合のみ》  
前年度と同じながれで飼育
※飼育でわからないことがあれば、当館HPの里親用掲示 板で随時お答えいたします。


4月
テーマに応じた観察を開始  

・テーマに応じた観察を開始することになります。

※テーマ毎に違った観察容器は、貸し出すことも可能です。


7月
発表会で一年目参加者の前で発表  
・3年間の観察の結果を1年目の参加者に対して、発表して頂きます。

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