豊田ホタルの里ミュージアムの活動記録をご報告いたします。ただ、体験学習の活動記録については、体験学習のページでご報告いたしますのでそちらをご覧ください。

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2009年度の日々の活動記録
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2010年度の日々の活動記録
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《2018年度》 No. 221

 タイトル

十魚十歯

書込日
4/8
内 容 

 次の企画展は魚の歯ですので、展示で死んで冷凍していた魚などを中心に歯を取ってみました。

  歯(骨)の取り出し方はいろいろな方法があると思いますが、まずは肉をある程度とって、パイプユニッシュやハイターなどを使って肉を溶かして、乾燥させて取り出してみました。すると、案外きれいに取り出すことができました。

 取り出した歯を見ていると、種類や大きさによって形や数、大きさが全然違って面白い。ナマズの歯なんて、いっぱい生えていて、こんなのに本気で噛まれたら痛いだろうなぁ〜なんて思います。
 
  進化の過程で口腔内に侵入した外骨格が歯になったそうですが、爬虫類や哺乳類などの脊椎動物の歯は顎の先端しか残っていないけど、魚はまだ口腔内のいろいろなところに(咽頭にまで)歯があるということで生物の進化の過程を見せてくれるようで、とても魅力を感じます (川ノ)。


《2018年度》 No. 222

 タイトル

彼らが待っている

書込日
4/30
内 容 

 暖かくなってきました。山に行くときは彼らに気を付けないといけません!

  彼らとは、、、、マダニたちです。

  特に、シダやササの葉の先端には彼らが服にしがみ付こうとスタンバっています。彼らの口は、逆のかえしがついていて、一回刺されると無理にひきぬくのは難しい形をしています。刺されないようにすることも大事ですが、もし、刺されたら無理に引き抜かず、病院で対処してもらうことをお勧めします(川ノ)。


《2018年度》 No. 223

 タイトル

肢はどうやって曲がる?

書込日
5/18
内 容 

 次の企画展は、『螢の肢と蟲の肢』というものです。そのため、ただ今 節足動物(昆虫、鋏角、多足、甲殻類)を調べています。
 近年のHOX遺伝子などの研究で、付属肢の研究は目覚ましく進展していますので、それらを踏まえて、できる限りわかりやすく紹介できたらと思って奮闘しています。

 ただ、この企画展をするにあたり、私が一番知ってほしいことは、系統的な付属肢の進化などではなくて、実は『どうやって、節足動物たちは、あんな小さな外骨格の肢が曲がるのか?』ということなのです。
 
  どんな小さな蟲にも肢があって、それが関節によって曲がります。私たちヒトのように少し離れた骨を筋や健がつながって曲がるような代物ではありません。彼らは、外骨格なのですから、、、。構造によって、関節を作っているのです。しかも、曲がりすぎたら肢が折れるのでそんなことにならないような関節である必要があるし、隙間があると水や菌が入ってしまう。。。
けど、隙間がないと関節は曲がることができません。。。。

 いったい、彼らの肢の関節はどうなっているんじゃろ?

 少しでも、この問いに興味を持たれたら、企画展をご覧ください。他にも、ムカデの肢だけを一列に並べてみたら、ある法則があることやいろいろな付属肢がいろいろな器官に変化しているなど、付属肢の世界はなんとも奥が深いのです。

 まだ展示物は全然できていないですけど。。。できたら、見てほしいです(川ノ)。


《2018年度》 No. 224

 タイトル

マーク

書込日
7/1
内 容 

 上のマークは、最近 当館のロゴマークとして使用しているものです。これは、以前ロゴマークが一時的に必要なことがあったので、仮に作成したものでした。ただ、マークがあるといろいろと便利がよかったので、最近ではこれをロゴマークのように使用しています。

 マークを作成する時に考えたのは、「当館の特徴を一目で表せるようにする」ことと、「白黒2色で表し、円形に収める」ということでした。
  当館は、開館当初(合併前)はホタルのみの施設でしたが、その後、合併とともに下関市立の唯一の自然史を扱う施設ということで、下関の自然史全般(動植物、地質、天体など)を対象に展示や教育、調査などを展開してきました。

  そこで、このロゴにはこれらを表すために、ゲンジボタルが大きく右側にいて、その腹には『動植物』などを扱うということで、それらをイメージするために、それに共通の特徴である遺伝子を抱えています。そして、遺伝子の下には発光器のように2列の白い部分があり、これは発光器とともに、まだ見ぬ未開の分野への空白やのりしろを表しています。

  その発光器の先には発光波形のような波の模様があります。これは、発光波形を表すとともに、下関市の最高峰であり、動植物、化石、岩石と何を調べても脅威の魅力を持つ「華山」という山への尊敬をこめて、その稜線をイメージしていて、『地質または地形』もイメージしています。


 さらに、観察会などしかできていないですけど、一応、『天体』についても左上に星を入れています。この星は天体をイメージするととともに、知的好奇心を得た時の煌めきのようなイメージも踏まえているので、頭の先にキランと入れています。

 そして、 触覚、味覚、嗅覚、湿度・圧力と、非常に多くの感覚器官があるゲンジボタルの触角を長〜く全体に届かせることで、いろいろな分野にアンテナを伸ばします!っという想いも入れています(本当はゲンジボタルはこんなに長い触角ではないのです)。

  最後に、仏像に開眼するように、ホタルの眼の中に黒い点を想いを込めて入れました。この黒い点は、ホタルなど昆虫には(カマキリではわかりやすい)、視覚部位がこの黒い点のように限られていますので、それも表しています。ですから、このホタルは、昼間の眼の状態(連立像眼)です(夜だと重複像眼になるので、たぶん視覚部位はもっと広くなるだろうから。。)。

 このマークが多くの方の眼にとまり、当館を表すマークとして認知され、末永く愛されることをことをただ祈ります(川ノ)。 


《2018年度》 No. 225

 タイトル

情報

書込日
8/31
内 容 

  最新の活動記録については、主にTwitter(外部サイト)にて報告していますので、そちらをご覧ください。
  なお、外部サイトでは文字数が足りない時などに、こちらのページを併用いたします。(川ノ)



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