豊田ホタルの里ミュージアムの活動記録をご報告いたします。ただ、体験学習の活動記録については、体験学習のページでご報告いたしますのでそちらをご覧ください。

2007年度の日々の活動記録
2007年度の活動記録の詳細
2008年度の日々の活動記録
2008年度の活動記録の詳細
2009年度の日々の活動記録
2009年度の活動記録の詳細
2010年度の日々の活動記録
2010年度の活動記録の詳細
2011年度の日々の活動記録
2011年度の活動記録の詳細
2012年度の日々の活動記録
2011年度の活動記録の詳細
2013年度の日々の活動記録
2011年度の活動記録の詳細
2014年度の日々の活動記録
2011年度の活動記録の詳細
2015年度の日々の活動記録
2011年度の活動記録の詳細


《2014年度》 No. 116
 タイトル
展示つくり
書込日
4/29
春季テーマ展の様子
春季テーマ展の様子
          ヘイケボタルのCT画像
オバボタルのCT画像
電子書籍配信システム
電子書籍を開いたタブレットなど
内 容 

 春季のテーマ展は「日本のホタル研究の黎明期を支えた人々」ということで、ホタル研究に多くの貢献をなされた10名を一人ずつ紹介しています。 この展示では掛け軸のような展示にしようと思いましたが、本物の掛け軸では大変予算がかかってしまいます。 そこで、いろいろと模索した結果、引っ越し用の段ボール紙と木の棒、着物の端切れを使って作ることにしました。展示全体の予算は数千円ででき、見た目にも掛け軸のようになりました。

  また、次回企画展は「マイクロCTスキャンで見た!ホタル」という展示を考えています。展示では、 ファミコンのコントローラでパソコンの中のホタルのCT画像を動かして見ていただければと思って作成しています。 ちなみに、この画像は展示が目的というよりは、ホタルの交尾器がどのように接合しているのかを研究するために撮影したものなので、その研究も進めています。
  ホタルの交尾器の接合には一つ大きな謎があるんですが、、、それがなかなか解決できないでいます。難しいもんです。。

  あと、只今「自然ガイドシリーズ」を電子書籍として販売しています。これは、インターネットを介さず、wi-fiで直接お客様のスマホまたはタブレットに電子書籍データを送信するというものです。美術館などで特別なアプリをダウンロードしてデータの配信を行うという事例がありますが、当館独自のシステムでは特別なアプリなども介しません。これを実現させるのに1年半もかかってしまいました。。。やっとの思いで実現することができましたので、ぜひお越しの際にはお試し頂けたら嬉しいです。 (川ノ)


《2014年度》 No. 117
 タイトル
棚を貰いました!
書込日
5/13
頂いた廃棄する棚たち
内 容 

 この度、廃棄される棚や他にもいろいろと貰ってきました(支所庁舎移転に伴う廃棄品)。この棚などを綺麗に掃除して、黒く塗って展示で使えるようにしようと思います。

植物や哺乳類(骨)、爬虫類などの標本を展示しようかと思っています。 (川ノ)



《2014年度》 No. 118
 タイトル
企画展のご紹介
書込日
6/11
交尾中のヘイケボタルの外観
交尾中のヘイケボタルのレントゲン
交尾中のヘイケボタルの体のスライス
内 容 

 今回の企画展ではホタルをはじめとした節足動物の脳(神経系)について紹介しています。そしてその展示ではCTスキャンで撮影した画像から作成した模型や映像なども展示しています。参考に上の画像でその一部をご覧ください 。この画像を見て、これまで謎だったホタルの交尾に関するとある謎を理解することができました。いやぁ〜長年謎だったので、すっきりしました。(川ノ)

《2014年度》 No. 119
 タイトル
3Dプリンター
書込日
7/4
ヘイケボタルの模型
ヘイケボタルの模型
ゲンジボタルの模型
桐箱に入った模型
内 容 

 No. 118で紹介しましたCTスキャン画像を用いて3Dプリンター模型を出力して頂きました。なんとすごい精密さでしょう。これまでの模型とは正確さが全く違います。本物をそのまま大きくした模型となっています。面白いものです。蛍の脳と蟲の脳という企画展で展示していますので、ぜひ見てください。(川ノ)

《2014年度》 No. 120
 タイトル
次回企画展は。。
書込日
8/25
作成中のミミズ標本
ミミズ標本
内 容 

 次回企画展は「ミミズ」にしようかと思っています。そのため、只今ミミズの調査をしています。今年は雨が多いからなのか、いろいろな種類を見つけることができました。なお、水生のミミズは今回は対象としないで、陸生のミミズだけをできるだけ詳しく調べてみようと思っています。
   まだ数個体しか解剖していませんが、前回の企画展で節足動物の神経系を取り出すことに没頭したためか、どうしても神経系をとりだそうとしてしまいます。。。でも、なかなか簡単にはいきません。まだまだ未熟です。。
  企画展の度に異分野に挑戦するので、そのたび初心者に戻り、一から勉強しないといけないですが、その都度発見があります。ミミズの体や行動、捕まえ方や標本の作り方、そしてそれを研究したきた先人たちを知ることで、新たな世界が見えてきます。どんな分野でも、先人たちが苦労して道を切り開いて来てくれたことに只々感謝してしまいます。
  また、ミミズは知れば知るほど面白いなぁ〜と思いながら、なんとなく体の構造や繁殖は陸生貝類に似てるなぁ〜と思ったり、神経系の形はゲジ類に似てるなぁ〜と思ったり、ミミズの剛毛はとあるアメンボの感覚子に似てるなぁ〜と思ったりと、まったく違ったグループとして分けられていますが、同じ生き物なんだなぁ〜と思いながら「ミミズだ〜って、みんなみんな、生きているんだ生き物なんだ〜」と顕微鏡をのぞきながら偉そうに鼻歌を歌ってしまいます。展示がちゃんと出来上がるのでしょうか?さてはて、、(川ノ)

《2014年度》 No. 121
 タイトル
外は雨、、
書込日
9/2
手元の匂いは換気扇へ
排気用の換気扇
大きなミミズ
青空色のアマガエル
内 容 

 なんだか雨が多い年です。異常気象とは言うけれど、正常気象とはなんなのか?人類が経験した20万年の中にはいろいろな気象があったでしょうけど、どんな気象が正常というのか、、30数年しか生きていない私にはわかるわけもありません。
  そんな雨が多い中、日々ミミズを探して野山をかけずり回っています。ようやく15種類くらい見つけることができました。その中には、上の写真のように大きなミミズもいます。ミミズを調べるためにはホルマリンに漬けて固定したものを解剖しないといけません。私はこのホルマリンの匂いが苦手です。。とても苦手です。生理的に苦手です。ということで、ミミズを解剖する時にはある程度水洗いしますが、解剖するとやっぱりホルマリンの匂いがぷぅ〜と出てきます。水につけて解剖してはいますけど。。どうしても、この匂いが嫌なのですが、当館の顕微鏡の部屋には窓がありません。困ったものです。。ということで、簡易的ですが、手じかに手に入るもので匂いを外に排気するものを作りました。これで、どうにか解剖できるようになりました。
  また、先天的に色素胞のないアマガエルを頂きました。なんと綺麗な空色でしょう!!外は雨ですが、カエルだけでも青空を(川ノ)。

《2014年度》 No. 122
 タイトル
開館10周年冊子
書込日
9/28
内 容 

 今年は当館の開館10周年の年です。そのため、10月25日(土)に開館10周年・合併10周年記念イベントを開催します。それに合わせて只今「下関の自然」という本を作成しています。この本はイベント参加者にプレゼントします!

 この本では、下関の自然(地質、動物、植物、菌類)をそれぞれ写真主体でわかりやすく紹介しています(上の数ページ参照)。和文と英文を併記して作成し、フルカラーで56ページの本になっています。内容は、これまで当館が調査してきた下関の自然を簡潔に解説するものになっています。まぁ、当館といっても当館には開館以来職員は事務も学芸も含めて常勤は私一人しかおりませんから、私が調べてきたものを紹介しています。これまで、いろいろと調べてきましたけれど、本を作成するにあたり改めて見つめなおすと、どの分野も非常に興味深いと思い知らされました。また、環形類や変形菌類など、まだまだ手を出していない分野が多いことにも気づかされました。そこで、今回の企画展では手を出していなかった環形類(ミミズ)を対象としてみたわけです。
  自然は、地質も動物も植物も菌類も、それ以外にもいろいろとあります。まだまだ、自然というものを理解するのには時間がかかりそうですし、理解できるかもわかりません。

 また、最近は、博物学者という人の話しを伺う機会があります。でも、そのような人の話しを聞くと「いや、あなたは博物学ではなくて、生物学と言うのではないですか?」とか、「いやいや、あなたのは地質学というのではないですか?」と言いたくなることばかりです。博物学というものが何なのかそれを理解するのと自然を理解するのはだいたい同じなのかもしれません。だから、博物学を理解するのにもまだまだ時間がかかりそうですし、理解できるかもわかりません。(川ノ)

《2014年度》 No. 122
 タイトル
次回企画展
書込日
12/8
自由生活中の生息地
ハリガネムシC. japonensis? 28匹
内 容 

 次回の企画展はハリガネムシに関するものを予定しています。
  そのため、只今 鋭意調査中です。ハリガネムシは類線形動物門に属する生き物で、一見すると植物の破片や針金のように見えて、生き物とは思えないような生き物です。
  こんな細い体ですが、ちゃんと脳もあります。でも、口はないし、前腸もありません。変な生き物です。カマキリやキリギリス、カマドウマ、スズメバチ、ゴミムシなどに寄生することはよく知られていますが、この生き物の♂と♀はどこが違うのか?この生き物の体の中はどうなっているのか?種類はどうやって見分けるのか?、何種類くらいいるのか?など、生物としての基礎的な情報について関心をあまり持たれない変な生き物でもあります。
  そこで、これら基礎的な情報を企画展で紹介したいと思っています。ただ、なかなか難しいです。。。。(川ノ)


《2014年度》 No. 123
 タイトル
ハリガネムシって、、
書込日
12/23
♂の総排出口(Parachordodes okadai
♂の口(P. okadai
体の表面の乳頭(Chorododes japonensis
♀の排出口(C. japonensis
内 容 

 今回の企画展はハリガネムシに関するものです。 企画展を作成するためには、下関にどんな種類がいるのかということを調べないといけません。そんなことを言うと、はて?ハリガネムシに種類なんてあるんだろうか〜?と思った方がいるかもしれません。日本からは少なくとも4属13種が確認されていて、世界から21属326種類もいます。種類を見分けるには上の写真の排出口の毛や表面(クチクラ)の構造物などを見分けます。
  また、企画展を作成するためにはハリガネムシとはどんな生き物なのか?ということも調べないといけません。そんなことも言うと、はて?ハリガネムシの♂と♀はどこが違うのだろうか〜?と思ってくれる奇特な方がいるかもしれません。♂と♀は体の大きさや生殖器の形などいろいろと違いがあります。
  さらに、企画展を作成するためにはハリガネムシの体の構造なども調べないといけません。そんなことを言うと、おや?ハリガネムシに口とか目はあるんだろうか〜?と思ってくれるもの好きな方がいるかもしれません。口(上の写真)は種類によっては成体になるとなくなってしまう種類がいますが、目はどの種もありません。

  そもそもハリガネムシってなんだ?と思った方も多いかもしれません。
  そんな奇特な方も、もの好きな方も、大多数の方も、ぜひ企画展を見に来てください。(川ノ)
 


《2014年度》 No. 124
 タイトル
新しい展示室
書込日
1/6
展示室の様子
内 容 

 只今、新しい展示を作成しています。展示の名前は「トピックス展示」といいます。この展示は従来のシアター室の半分を展示室と改良して作成しているものです。

  展示の内容は寄贈標本の紹介や最新の研究で分かった下関の自然に関する紹介などを、実物を主体で展示しています。これまで、展示したくても場所がなくて展示できなかったものを展示できるようにしたものです。多くの実物が展示できるようにNo. 117の記事で書きましたキャビネットを綺麗にして展示室内に設置しています。 また、最新の展示にすぐに変えることができるように、棚などは黒板として使えるように作成しています。

  これで、これまで展示したくても展示場所がなくて裏で眠っていた標本たちが日の目を見ることができます。彼らは、ウズウズしていたでしょうから、「俺だぁ〜俺を見てくれ〜」と言っているように思えます。でも、まだまだ裏には他にもそんな彼らが待っているので、少しでも展示できるようにしてあげたいと思います。ただ、なんでもかんでも展示すればいいというわけにはいきません。ゴチャゴチャした展示は見る方が疲れてしまうので、そうならないように心がけています(川ノ)。


《2014年度》 No. 125
 タイトル
トピックス展示追加
書込日
1/7
カブトガニの紹介
触れるカブトガニ
ミミズの実物図鑑
新種の報告
内 容 

 トピックス展示の内容を.徐々に増やしていっています。まずは、下関のカブトガニについての展示や下関産ミミズ類の展示、最近新種記載された下関産の昆虫「セトクロコブセスジガムシ」の紹介などの展示をしています。個人的にはカブトガニの説明展示の中にあるヒヨケムシやサソリ、ベトナムオオムカデ、タランチュラなどが好きです。(川ノ)

《2014年度》 No. 126
 タイトル
きゅうちゅうかん
書込日
1/9
1. 吸虫管
2. 吸虫管
3. 吸虫管(市販品を一部改造)
4. 吸虫管(市販品を一部改造)
5. 吸虫管
捕虫カプセルを外したところ
外したところ
外したところ
内 容 

 吸虫管を知っている人はあまりいないでしょう。ふつうの生活をしていたら必要なものではありませんから。。これは、虫を採るための道具なのです。
  私はふつうの人にはまったく不要のこの道具をついつい作ってしまう癖があります。これを作っているととても癒されて、ストレスが解消されるのです。そのため、これまでもいろいろな吸虫管を大量に作ってきました。最近作ったり、市販のを改造したのは上のようなものです。

1.吸虫管:今一番よく使っている吸虫管で、使いやすく、採った虫を傷つけずに持って帰ることができる吸虫管です。

2.吸虫管:ちょっと特殊で、シンプルな吸虫管で、小さな虫を捕まえて小分けにして、容器に入れて持って帰る時に使うものです。

3. 吸虫管:市販のものをスミロンチューブにつなげることができるようにしたものです。ただ、これはヒメドロムシなど爪の長い虫は網に引っ掛かるのが難点で、土壌微小種を採るときにのみ使っています。

4.吸虫管:これも市販のものを水生生物を捕まえることができるようにしたもので、水の中のオストラコーダなどを捕まえる時に使っています。

5.吸虫管: ハンディ掃除機を吸虫管に改造したもので、海岸でヒメハマトビムシなどを採るときなどに使っています。捕虫カプセルはフタを変えることで容器として使えるので、採ったものを生きた状態で持ち帰ることができます。これはなかなかよく吸うので使いやすいです。今後はもっと長時間使えるように外部バッテリーを付けれたらと思っています。

他にも 、吸虫管が冷えることで捕獲した虫の動きが遅くなるものなど、いろいろとあります。どれも、生きた状態で捕まえ、持ち帰ることができるようにというのを念頭においています。

でも、最近はハリガネムシやミミズなど、これらを使えない生き物ばかりを相手にしているので、使う機会がありません。。。

でも、困ったことに、また作ってしまうことでしょう(川ノ)。


《2014年度》 No. 127
 タイトル
ワレカラ
書込日
1/22
マルエラワレカラ♂
マルエラワレカラ♀
内 容 

 冬季テーマ展として、「ワレカラ」についての展示を考えています。そのため、只今ワレカラ類を調査しています。
  ワレカラは端脚類(Amiphipoda)なので、ヨコエビなどの仲間です。でも、海藻などにくっついて生活していて、歩脚や腹部が退化し、頭も胸と癒合するなど、ふつうのヨコエビとはまったく違います。小さく、細くて、海藻と見間違えるような生き物ですが、知らば知るほどに興味深い生き物だな〜とおもいます(川ノ)。


《2014年度》 No. 128
 タイトル
小さな岩石園
書込日
2/10
全体
岩石標本
内 容 

 花壇が空いたので小さな岩石・化石園を作成しました。やはり、岩石や化石は外で見た方がよく見えます。ぜひ、下関を代表する岩石や化石を展示していますので、じっくり見たり、ペシペシ叩いて触ってみたりしてみてください(川ノ)。


《2014年度》 No. 129
 タイトル
ミミズもまだまだ
書込日
2/10
各種ミミズの展示
引き出しの中にミミズ種類ごとの標本
ミミズの体の中の紹介
シーボルトミミズ生体展示用水槽
内 容 

 今年度の秋季企画展はミミズの展示でした。この展示で作成した展示物をトピックス展示室に常設展示することにしました。
 
  各種のミミズの標本展示をはじめノラクラミミズとヒトツモンミミズの体の中を紹介した展示などがあります。

  また、シーボルトミミズの生体を見ることができる水槽を作成して展示することにしました。ミミズはどうしても土の中に潜ってしまって生きた状態で見ることができません。そこで、この潜るという習性を利用して潜ったミミズを見ることができるようにしました。土が入った水槽を斜めに作り、その下に鏡を設置して潜ったミミズをいつでも見ることができます(川ノ)。


《2014年度》 No. 130
 タイトル
今、作っている展示たち
書込日
2/10
リバイバル展示(節足動物の脳の展示)
親と子で遊び、学ぶ教材展示
内 容 

 今年度の春季企画展で展示したさまざまな節足動物の脳(神経系)の標本を常設展示することにしました。トピックス展示室の中に展示してあります。ぜひ、ご覧ください。

  また、これまでエントランスでは塗りえや折り紙などができるコーナーを用意しておりましたが、せっかくなので小さな子と保護者が身近な自然を遊んで、学べることができるようにと教材を作成しています。棚は大体できましたし、箱もできました。あとは、この箱の中にいろいろな仕掛けを施していこうと思います。完成したら全部で16種類の教材が揃います。この教材を使って、親と小さな子が遊びながら、身近な自然を体験して頂く姿が見れたらうれしいです(川ノ)。

《2014年度》 No. 131
 タイトル
親と子であそび、学ぶ
自然教材箱
書込日
2/18
親と子であそび、学ぶ自然教材箱の棚
中身
内 容 

 親と子があそんで、学ぶことができる教材を作っています。教材はすべてで16種類で、オリジナルのものです。

  いくつかを紹介しますと、磁鉄鉱(砂鉄)を磁石で動かして迷路を解きながら磁鉄鉱の磁性を観察して頂くもの、本物の野生動物の毛をカルタ形式で当てるもの、落ち葉や微小鉱物など好きな自然物を入れて見ることができる万華鏡、植物や動物の匂いを嗅ぐもの、飛ばして遊ぶ翅のある種、紙すもうのザトウムシ版のザトウムシすもう、蛇紋岩を釣るもの、二枚貝をあわせるもの、などいろいろです。

  これらは、3歳くらいの子と親が触ったり、嗅いだり、遊んだりすることで身近な自然に触れてもらうことを目的にしています。翅のある種を投げたり、匂いを嗅いだり、動物の毛を恐る恐る触ったりする親子の姿が見れる日を楽しみにしています(川ノ)。


《2014年度》 No. 132
 タイトル
完成した新展示
書込日
2/27
展示のようす
内 容 

  只今、いろいろな展示を作成しています。その内、最近完成した展示をご紹介します。
  今回完成した展示は、ゲンジボタルが棲む環境に関する展示で、その中ではゲンジボタルと同所的に見られる水生生物約170種を一同に展示しています。豊田町内で調査して得られた水生昆虫などの液浸標本がずら〜と並んでいます。トビケラやカゲロウ、トンボなどの幼虫がこれだけ並ぶと見栄えがいい!、と言いたいところですけど、やっぱり地味です。。。
  でも、ゲンジボタルの幼虫がどのような生き物といっしょに生息しているのかがわかると思います。ぜひ、ご覧頂けましたらうれしいです。
  他にも昆虫の体に関する展示やカエルが運動するための屋外ゲージ、ホタル舟などのホタルの映像を見るためのブースなども同時進行で作成しています(川ノ)。


《2014年度》 No. 133
 タイトル
看板つくり
書込日
3/18
入口の看板
実物図鑑の看板
券売機などの看板
受付の看板
きまぐれ展示コーナーの看板
掲示板の看板
自然観察スポットの看板
内 容 

 館内がゴチャゴチャしてきたので、いろいろな部分を整理しています。特にエントランスは他館のポスターや掲示板、看板などでゴチャゴチャしてしまっていたので、整理しました。色や文字が多い空間は落ち着きませんので、他館のポスターなどはブースを作りその中に掲示できるようにして、張り紙なども取り外しました。 その一環で看板なども従来のものから、よりシンプルに、そして手書きで温かみのある看板に作り変えてみました。黒板塗料で合板を黒く塗って、その上に白ペンキで字を書いています。看板を全部同じにすることで少しはゴチャゴチャ感が減りました。でも、なんだかまだ少しゴチャゴチャしているな〜と思い、その原因を探してみると白壁に入った汚れやヒビなどもその一因ということに気づいたので、それらも可能な限り取り除いています。
  もっと、シンプルに、そして落ち着いて居られる空間を作りたいとおもいますが、構造的・先天的な問題もありますのでなかなか難しいものです。。(川ノ)



2007年度の日々の活動記録
2007年度の活動記録の詳細
2008年度の日々の活動記録
2008年度の活動記録の詳細
2009年度の日々の活動記録
2009年度の活動記録の詳細
2010年度の日々の活動記録
2010年度の活動記録の詳細
2011年度の日々の活動記録
2011年度の活動記録の詳細
2012年度の日々の活動記録
2011年度の活動記録の詳細
2013年度の日々の活動記録
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2014年度の日々の活動記録
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