豊田ホタルの里ミュージアムの活動記録をご報告いたします。ただ、体験学習の活動記録については、体験学習のページでご報告いたしますのでそちらをご覧ください。

2007年度の日々の活動記録
2007年度の活動記録の詳細
2008年度の日々の活動記録
2008年度の活動記録の詳細
2009年度の日々の活動記録
2009年度の活動記録の詳細
2010年度の日々の活動記録
2010年度の活動記録の詳細
2011年度の日々の活動記録
2011年度の活動記録の詳細
2012年度の日々の活動記録
2011年度の活動記録の詳細
2013年度の日々の活動記録
2011年度の活動記録の詳細
2014年度の日々の活動記録
2011年度の活動記録の詳細
2015年度の日々の活動記録
2011年度の活動記録の詳細

《2008年度》 No.19
 タイトル
いつものジャンプ
書込日
4/10
オヤニラミの餌やり
内 容
オヤニラミに餌をあげるとき、少しずつ高さを上げて毎日やっていたらここまで高く飛べるようになりました。(川ノ)

《2008年度》 No.20
 タイトル
研究報告書 No.1
書込日
5/22
豊田ホタルの里ミュージアム研究報告書の表紙
内 容
ようやく、当館の研究報告書の形ができました。印刷はまだです。内容は、ホタルのことはもちろんですが、豊田の水生昆虫や地質、化石、両生類などさまざまです。本文は111ページ。(川ノ)

《2008年度》 No.21
 タイトル
生物部始動!!
書込日
5/24
ブチサンショウウオ探索中
ブチサンショウウオ
内 容
 豊田ホタルの里ミュージアム生物部が始動しました!一年間各自が研究する内容も決定しました。やる気のある方々が入部して頂いて感謝です。今日は、ブチサンショウウオを観察に行きました。次回は、魚類を観察します。
  この生物部では、 動植物から化石や岩石、果ては有孔虫まで、これからどんどん観察にいきます。中学生のうちは、一分野に偏らないで、「なんでも、かんでも、とりあえず」手を出してほしいと願っています。(川ノ)

《2008年度》 No.22
 タイトル
ゲンジボタルが発生
書込日
5/24
ゲンジボタルの蛹(飼育中のゲンジボタル)
内 容
 ゲンジボタルの発生が始まりました。土の中では、上の写真のような蛹たちが今か、今かと出るのを待っているのでしょう。(川ノ)

《2008年度》 No.23
 タイトル
6月に向けての準備
書込日
5/29
ホタル水路のビニールハウスの設置
完成したハウス
ハウス内部
ハウス内部(スプリンクラー中)

ホタル展示用の部屋製作中

ホタル展示用の部屋製作中
内 容
今日は、6月に向けての準備を行いました。まずは、ホタル水路のビニールハウスに網をかけたり、簾をつけたりしました。このビニールハウスは、台風で曲がって使えなくなったものを貰いうけ、豊田町青年部の方々の協力を得て、3年前に設置したもので、中には、スプリンクラーまで設置した意外としっかりしたものです。
  次に、ホタルの光を昼間でも見ていただけるように作成した昼夜逆転の展示部屋を作成しました。
  なお、これらの準備には、職場体験で来ている中学生二人も一生懸命手伝ってくれました。 (川ノ)
《2008年度》 No.24
 タイトル
次回テーマ展の準備
書込日
7/7
展示棚作成風景
組上げられた棚
内 容
 今日は、夏季テーマ展「昆虫標本展〜安田正利コレクション展〜」の準備のために展示棚を組み上げました。この棚は、廃材等を利用して昨年作成したもので、約70箱の標本箱を展示することができます。(昨年の展示風景) ちなみに、夏季テーマ展では、約1万点の安田氏寄贈の標本を一同に展示します。(川ノ)

《2008年度》 No.25
 タイトル
次回企画展の準備
書込日
7/10
卵を守るタガメ♂
ミヤマクワガタ分解標本
※脚は左のだけ節毎に分けています。
内 容
 上の写真のタガメ♂は、今期3個目の卵塊を保育中です。けなげに、餌も食べずに保育している様子を見ると、私も頑張らねばと、思います。
  最近は、右の写真のような標本を作製しています。これは、次回企画展「昆虫大発見〜バラバラ昆虫大事件〜」の展示で使用する標本です。現在までに、バラバラ標本としては、14種類を作成することができました。昆虫を節毎にバラバラにしていくと、無駄がなく、非常に緻密で、そして効率的なフォルムをしていることに気づかされ、魅了されてしまいます。例えば、タガメの触角などは、目の下に収納するための穴が開いていて、そこにすっぽりと入っていますし、ヤマトシリアゲムシなどは、びよ〜んと伸びた頭部のフォルムがなんとも不思議な印象を与えてくれます。また、昆虫全般に言えることがですが、関節の緻密さには驚かされます。標本にしている昆虫は、いつも見ている身近な昆虫たちですが、バラバラにしてみて、新鮮な驚きと知的好奇心を与えてくれます。(川ノ)

《2008年度》 No.26
 タイトル
オレンジ色のオタマ
書込日
7/10
アルビノのオタマジャクシ
内 容
 今日は、豊田町内で採集されたアルビノのオタマジャクシを頂きました。4個体も。このオタマジャクシは、アマガエルのオタマジャクシと思われますが、アマガエルの特徴である背面の黒斑がありません。無事成体になったら、展示しようと思います。(川ノ)

《2008年度》 No.27
 タイトル
水生生物用の網作り
書込日
8/25
網の枠を作っているところ
できあがり!
内 容
 市販の水生生物用の網の場合、子供たちが使うと柄が折れることが多いので、頑丈で、子供でも採集しやすい網を作ることにしました。まず、塩ビパイプを切って、曲げて、専用の接着剤で固定しました。そして、それに網をつけるための穴を開けていきました。今日は10個程枠を作りました。
  あとは、ビニールハウスで使う網を底が丸くなるように縫って袋状に仕上げたら出来上がりです。
 網の枠を作成した後、魚類の調査に行きました。(川ノ)

《2008年度》 No.28
 タイトル
虫の声録り
書込日
9/7
虫の声録りの様子
虫の声録りの様子
内 容
秋季企画展は、「秋の鳴く虫展」です。そこで、最近は毎晩、鳴く虫の声録りをしています。鳴く虫の声を録るには、ボイスレコーダを使用しますが、ボイスレコーダだけだとどうしても風の音が入ったり、虫に近づくことが難しいところなどがあります。そこで、塩ビパイプと100円ショップの漏斗を使用して録音補助装置を作りました。これにより、風の音を入れないで虫の声を録ることができるようになりました。夜 鳴く虫にマイクを向けて、その声を聞いていると何か虫の言葉がわかるような気がしてきます。これは、ホタルの光を観察しているときも同じです。でもまぁ、わかりゃしないのですけどね。(川ノ)

《2008年度》 No.29
 タイトル
秋季企画展大詰め
書込日
9/22
棚作りの様子
完成した棚
内 容
今日は、秋季企画展で使う棚を作成しました。企画展室が狭いので、少しでも多くの種を生態展示するために4つの水槽を入れることができるように作成しました。また今日は夏季テーマ展の標本展示棚も撤去し、終日インパクトドライバーとノコギリが手放せない一日でした。ちなみに、今日作成した棚は、黒く塗ったら完成です。(川ノ)

《2008年度》 No.30
 タイトル
落ち葉の蒐集
書込日
10/21
蒐集中の落ち葉
落ち葉だらけ
内 容
落ち葉に関する展示を来月を目処に開催し、それに合わせて落ち葉のミニ図鑑を作成するため、最近は、時間を見つけて落ち葉を蒐集しています。(川ノ)

《2008年度》 No.31
 タイトル
冬のホタル
書込日
10/28
ヤエヤママドボタルの蛹
発光する蛹
内 容
ホタルといえば、初夏と思われがちですが、ヤエヤママドボタルなどは、冬(12月くらい)に成虫が発生します。只今飼育中のヤエヤママドボタルたちは、少し早いですが蛹になり始めました。日に日に寒くなる豊田でも、野外の生息地ではヘイケボタルが頻繁に発光しています。(川ノ)

《2008年度》 No.33
 タイトル
カエルの住居作り変え
書込日
12/9
カエル水槽
カエル水槽(1Fのみ)
内 容
 これまで、カエルの水槽は、小さかったため、水温や水質が不安定になりがちでした。そこで、カエル達の住環境を快適にするために、水槽を作り変えることにしました。今回の水槽は、水温、水質を安定させることができ、なによりこれまでの水槽に比べて大きくなっています(大きくなっている理由は、水槽が2階建て構造になっているからです)。カエル達が住みよく、さらに、ヒトが観察しやすいよう、もう少し改良を加えてみようと考えています。
  今は、これ以外に冬季企画展のための調査と展示作成、研究報告書の作成、実物図鑑(植物編)の作成、有孔虫テキスト(概ねFさんが)と蘚苔類のテキストの作成を行っています。今年もあとわずかやらねばならないことが山積みです。(川ノ)
《2008年度》 No.34
 タイトル
今まで見えなかったもの
書込日
12/10
有孔虫(Elphidium crispum
左の有孔虫の孔
内 容
 山口大学と共同研究などをさせていただく可能性がでてきました。そして、その一環として機器の使用の許可をいただけるようになり、早速電子顕微鏡を使わせて頂きました。実体顕微鏡では見えなかった微細な構造をみることができるようになり、色々と可能性が広がりました。撮影に関しては、総合科学実験センター機器分析実験施設のご協力を得ました。どうも、ありがとうございました。(川ノ)
《2008年度》 No.35
 タイトル
なまずの隠れ家
書込日
12/26
なまずの隠れ家
ナマズが見えるようになった!
内 容
これまで、ナマズが入っている水槽には、土管などを隠れ家としていましたが、それだと「頭隠して尻隠さず」状態で、姿を見ることができませんでした。そこで、中が空洞になった朽木を拾うことができたので、それの一部をくり貫いて、アクリル板を張って、ナマズの隠れ家にしてみました。この隠れ家では、生き生きとしたナマズの姿を見ることができるようになりました。(川ノ)
《2008年度》 No.36
 タイトル
カエルの水槽
書込日
12/26
カエルの新水槽
ツチガエルのオタマ
内 容
カエルの水槽が12月10日から新しくなりました。今回のカエルの水槽では、オタマジャクシも入れることにしました。(川ノ)

《2008年度》 No.37
 タイトル
当館オリジナル「ホタル玉」
書込日
2/9
ホタル玉を量産中
ホタル玉 -ゲンジボタルver.-
内 容
多くの方(特に小学生)にホタルについて理解を深めてもらうため教材を作ってみました。これは、容器全体がホタルと同じ黄緑色に光り、ボリュームをひねると光を強くしたり、弱くしたりできます。これを使ってゲンジボタルの集団同時明滅や雌雄のコミュニケーションを体験してもらおうと思っています。なお、これはホタルの種類によって仕組みを変えなければならず、現時点ではゲンジボタル用とヒメボタル用のしかありません。なお、この教材は「ホタル玉」と命名しました。また、自動でコミュニケーションなどを再現する光センサー付きのホタル玉の作成も進めています。(川ノ)

《2008年度》 No.38
 タイトル
コケの実物図鑑
書込日
2/9
ホソミツヤゴケ
実物コケ図鑑作成途中
内 容
豊田の実物図鑑は、昆虫、化石、岩石、鉱物、節足動物(クモと甲殻類)、貝類、落ち葉と増やしてきましたが、次はコケです。コケはホタルの産卵床として切っても切れない関係ですが、なかなか展示方法が見つからず、展示できませんでした。しかし、色々と試行錯誤した結果、ようやく展示方法が見つかりましたので展示します。最初は、豊田で見られるコケ約50種です。(川ノ)

《2008年度》 No.39
 タイトル
出前博物館と新講座
書込日
3/5
作成中の出前博物館
出前博物館(火成岩)
出前博物館(化石)
パネル一部
内 容

 最近は、研究報告書の編集や来年度の計画の練り直しとチラシやポスターの作成、広報営業回りなどの合間に、来年度から実施する出前博物館の展示作成と週末イベントの準備をしております。
  出前博物館は、小中学校などに期間限定(約2週間)で展示して頂いて、子供達に地元の自然の面白さに気づいてもらうことを目的としたものです。展示は、パネルと標本、そして質問箱というとてもシンプルなものです。現在作成できているのは、“山口県のチョウ類”、“下関の岩石”、“下関の化石”などです。予算がないので岩石や化石の箱は、近くの店で貰ってきた秋刀魚が入っていた泥箱を洗って、黒く塗って、アクリル板でフタをするというとても質素なものです。ただ、入れている標本は結構貴重なものが含まれています。
  週末イベント(体験学習)は、これまで2時間以上かけて野外をメインで行っておりましたが、来年度からは気軽に体験できる30分程度で行う室内型のイベントも実施しようと考えています。現在は、そのための教材を100種類を目指して鋭意作成中です。今のところ準備できているのは56種類です。あと残り44種類ほど。無い知恵を搾り出さねば・・・・(川ノ)


2007年度の日々の活動記録
2007年度の活動記録の詳細
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